culture of fear
ゆとりの法則
では「恐怖の文化」と訳していた
過剰に恐怖を煽るカルチャーのこと
特にメディアや政治家は恐怖を煽ったほうがいろいろ都合がよいのでよくやる
例
スプートニク・ショック
ソ連は単に科学実験のための人工衛星を打ち上げたつもりだった
アメリカでは、自国本土に直接核攻撃が可能であると大騒ぎになった
少年犯罪の増加、凶悪化
統計を調べたらそんなことはなかった
https://en.wikipedia.org/wiki/Culture_of_fear